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イメージバックアップPCのOSイメージへのインストール手順(Windows)

そもそもここでいうイメージバックアップPCとは

「大規模展開するために、ある程度ソフトウェア導入済みのインストールイメージ」を用いたPCのこと。
Acronisの「True Image」であったり、Nortonの「Image Backup」が有名なところです。

パブリックな場所の共用端末であったり、ネットカフェや教育機関の教室のPCなど「ハードウェアも含め
一括導入され、ある共通設定が行われている」という場合、これに該当することが多いです。要するに
OSを複製しているというイメージになります。

イメージバックアップソフトは複製動作としても、複製後別の端末として認識するようにOS等にSIDなどを
再設定する動作を行うと思います。SophosのエンドポイントはOSとは別に、導入端末を一意に設定して
管理サーバで認識していますので、そのまま複製してしまうとそれぞれが「同じ端末である」と管理サーバ
に認識されて不都合が発生します。

以下の設定を行うことで、イメージバックアップでの展開を行うことが可能です。

設定変更について

  • まず「Services.msc」を開き、以下のサービスを停止します。
    • Sophos Message Router
    • Sophos Agent
    • Sophos AutoUpdate Service
    • Sophos Web Intelligence Service
    • Sophos Web Control Service
    • Sophos Web Filter (Windows 8.1以降)
  • 次のレジストリキーを参照します
    32bit OS
    HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Sophos\Messaging System\Router\Private
    HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Sophos\Remote Management System\ManagementAgent\Private
    
    64bit OS
    HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Wow6432Node\Sophos\Messaging System\Router\Private
    HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Wow6432Node\Sophos\Remote Management System\ManagementAgent\Private
    
  • 上記のレジストリキーから次の値を削除します
    pkc
    pkp
    
  • 次のファイルを削除します
    C:\ProgramData\Sophos\AutoUpdate\machine_ID.txt
    C:\ProgramData\Sophos\AutoUpdate\data\machine_ID.txt
    
  • Webコントロールを使用する場合は次のレジストリキーを削除します
    32bit OS
    HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Sophos\Web Intelligence\Web Control\EndpointId
    
    64bit OS
    HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Wow6432Node\Sophos\Web Intelligence\Web Control\EndpointId
    

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