Sophos Intercept X の導入方法

この記事は作成時当初の情報に基づいて記載しております。

導入の流れ

  1. アカウント(SophosID)の作成
  2. ライセンスのアクティベート
  3. ユーザーとグループの設定
  4. ソフトウェアのインストールの準備
  5. ソフトウェアの配布方法
  6. ソフトウェアのインストール

導入方法

[1] アカウント(SophosID)の作成

項目説明
日本語で入力
日本語で入力
ビジネスメール普段ご利用のメールアドレスを入力
  • 項目を全て入力したら「Submit」をクリックします。
項目説明
役職項目をクリックし、役職を選択
電話番号電話番号を入力
会社会社名を入力
従業員数会社人数を選択(「会社」を入力後に項目が表示される)
State都市名を入力(「会社」を入力後に項目が表示される)
エンドユーザー使用許諾契約書 [ EULA ]チェックを入れる

[2] ライセンスのアクティベート

  • Sophos Central Adminの表示
  • ライセンスを購入後、Sophosから送信されたライセンスの別表(License Schedule)を用意します。
  • Sophos Central Adminにアクセスし、サインインします。
  • アクティベート
  • 画面右上のアカウント名をクリックし「ライセンス」をクリックします。
  • 「ライセンスキーの適用」をクリックします。
  • ライセンスの別表(License Schedule)に記載されているライセンスキーを入力し、チェックボックスにチェックを入れ、「適用」をクリックします。
  • アクティベート確認
  • ライセンス画面にアクティベートされたライセンスが追加されていることを確認します。

[3] ユーザーとグループの設定

ユーザの追加

  • Sophos Central Adminで「概要」から「ユーザーとグループ」をクリックします。
  • 「ユーザー」タブをクリックし、「追加」-「ユーザーの追加」の順でクリックします。
  • 氏名、メールアドレス、ロール(ユーザの権限)を設定し、「保存」をクリックします。

ユーザの編集

  • Sophos Central Adminで「概要」から「ユーザーとグループ」をクリックします。
  • 「ユーザー」タブをクリックし、編集したいユーザー名をクリックします。
  • 「編集」をクリックします。
  • ユーザー情報を編集し、「保存」をクリックします。

ユーザーの削除

  • Sophos Central Adminで「概要」から「ユーザーとグループ」をクリックします。
  • 「ユーザー」タブをクリックし、削除したいユーザー名をクリックします。
  • 「ユーザーの削除」をクリックします。
  • 「ユーザーの削除」画面で「削除」をクリックします。

グループの追加

  • Sophos Central Adminで「概要」から「ユーザーとグループ」をクリックします。
  • 「グループ」タブをクリックし、「グループの追加」をクリックします。
  • グループ名、必要があればグループの説明を入力します。
    グループに所属するユーザーを「割り当て済みユーザー」へ移動し、「保存」をクリックします。

グループの編集

  • Sophos Central Adminで「概要」から「ユーザーとグループ」をクリックします。
  • 「グループ」タブをクリックし、編集したいグループ名をクリックします。
  • 「編集」をクリックします。
  • グループ情報を編集し、「保存」をクリックします。

グループの削除

  • Sophos Central Adminで「概要」から「ユーザーとグループ」をクリックします。
  • 「グループ」タブをクリックし、削除したいグループ名をクリックします。
  • 「削除」をクリックします。
  • 「削除」をクリックします。「グループの削除の確認」画面で「はい」をクリックします。

多要素認証の設定

  • Sophos Central Adminで「概要」-「グローバル設定」をクリックします。
  • 「全般」-「多要素認証(MFA)」をクリックします。
  • 管理者のサインイン方法をいずれか1つ選択します。
  • 多要素認証を使用しない。
  • すべての管理者に多要素認証を求める。(デフォルト)
  • 多要素認証を求める管理者を選択する。
  • 上記で「多要素認証を求める管理者を選択する。」を選択すると、ユーザーの一覧が表示されるので、「割り当て済みユーザー」リストに該当の管理者を移動し、「追加」をクリックします。
  • 「保存」をクリックします。

多要素認証を使用した初回のサインイン(SMSメッセージを使う場合)

  • Sophos Central Adminから一旦ログアウトして、サインインを行います。
    サインイン画面でSophosIDとパスワードを入力します。
  • 「ログイン情報の設定」で追加の認証方法が必要となることが表示されます。
    「次へ」をクリックします。
  • メールアドレス宛に送信されたメールに記載されているセキュリティコードを入力し、さらに自分で作成した数字4桁のPINを入力します。
    この設定によりメールを認証方法として使用できるようになります。
    「次へ」をクリックします。
  • 「認証方法を選択する」でサイトにアクセスする際の認証方法を選択出来ますが、ここでは「SMSメッセージ」を選択し「次へ」をクリックします。
  • 項目を全て入力したら「次へ」をクリックします。
項目説明
国名Japan
デバイスの電話番号電話番号の「0」を除いた番号
  • 「デバイスを確認する」で携帯電話で受信したセキュリティコードを入力し「完了」をクリックします。

[4] ソフトウェアのインストールの準備

ファイアウォールの確認

  • 許可するドメイン
    • central.sophos.com
    • cloud-assets.sophos.com
    • sophos.com
    • downloads.sophos.com
    • az416426.vo.msecnd.net
    • dc.services.visualstudio.com
    • *.cloudfront.net
    • *.sophos.com
    • *.sophosupd.com
    • *.sophosupd.net
    • *.sophosxl.net

Windows環境での準備

  • WindowsUpdateを最新版にする
  • ユーザーアカウント制御を無効にする
    • スタートメニューで「UAC」を入力します。
    • 「ユーザーアカウント制御設定の変更」をクリックします。
    • 通知設定のスライダーを「通知しない」にし、「OK」をクリックします。
    • OSを再起動します。

MacOS環境での準備

  • MacOSのOSアップデートを行っておきます。

[5] ソフトウェアの配布方法

メール送信の場合

  • Sophos Central Admin へSophos ID/パスワードを入力してログオンします。
  • 左ペインの「ユーザーとグループ」をクリックします。
  • インストールを行うユーザーのチェックボックスをクリックし、「セットアップリンクのメール送信」をクリックします。
  • 「セットアップリンクのメール送信」画面が表示されるので、「コンピュータ(インストールには管理者権限が必要です)にチェックを入れ、「送信」ボタンをクリックします。
  • ユーザーに登録されているメールアドレス宛にインストーラのリンクが記載されているメールが届きます。
    Windows、Macそれぞれのリンクが記載されているので、対応するプラットフォームのリンクをクリックします。
    ソフトウェアがダウンロードされるのでしばらく待ちます。

Sophos Central Adminからダウンロード

  • ソフトウェアをインストールするPCのブラウザからSophos Central AdminへSophos ID/パスワードを入力してログオンします。
  • 「デバイスの保護」をクリックし、インストールするPCに対応するプラットフォームのインストーラのダウンロードをクリックします。(Windows/Macいずれか)

[6] ソフトウェアのインストール

Windowsへインストール

  • ダウンロードされたインストーラをダブルクリックし、Endpoint Protection インストーラを起動します。
  • 「インストール」をクリックし、「インストールに成功しました」と表示されるまでしばらく待ちます。
  • インストールが終了したら、「完了」をクリックして、画面を終了します。
  • コンピュータを再起動します。
  • Sophos Central Admin画面で、「デバイス」をクリックし、「コンピュータ」にソフトウェアをインストールした端末名が表示されていることを確認します。

MacOSへのインストール

  • ダウンロードされたインストーラ"Sophos installer"をダブルクリックします。
  • 「"Sophos Installer"から"ダウンロード"フォルダ内のファイルにアクセスしようとしています。」というポップアップ画面が表示されたら「OK」をクリックします。
  • 「Sophos Endpoint」のインストール画面が表示されるので、「インストール」をクリックします。
  • 「Sophos Installerが新しいヘルパーツールをインストールしようとしています」というポップアップ画面が表示される場合は「ユーザ名」「パスワード」を入力し、「ヘルパーをインストール」をクリックします。
  • 「拡張機能がブロックされました」というポップアップ画面が表示されたら、「"セキュリティ"環境設定を開く」をクリックし、「セキュリティとプライバシー画面を開きます。
  • 「セキュリティとプライバシー」画面左下の鍵アイコンをクリックします。
  • 「システム詳細設定が"セキュリティとプライバシー"環境設定のロックを解除しようとしています。」というポップアップが表示されたら「パスワードを使用...」をクリックして、「ユーザ名」「パスワード」を入力して「ロックを解除」をクリックします。
  • 画面下方「開発元"Sophos"のシステムソフトウェアの読み込みがブロックされました。」と表示されている右の「許可」ボタンをクリックします。
  • 「Sophos Installer」に戻り、「終了」をクリックします。
  • 再度「セキュリティとプライバシー」画面に戻り、「プライバシー」タブをクリックします。
  • 「フルディスクアクセス」を選択し、"Sophos"と名前のあるアプリケーションのすべてにチェックを入れます。
  • Sophos Central Admin画面で、「デバイス」をクリックし、「コンピュータ」にソフトウェアをインストールした端末名が表示されていることを確認します。

Sophos は Sophos Limited および Sophos Group の登録商標です。
その他記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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