バックオフィス担当がワーケーションをしてみた【中編:思い出の地巡り&観戦編】
前編では、改定されたワーケーション制度の概要と初日に空港ラウンジを活用したワークスタイルについてご紹介しました。
中編となる今回は、2日目の仕事の様子とプライベートタイムに訪れた思い出の場所での体験についてご紹介します。
2日目:ホテルワークと「原点」を巡る時間
2日目は宿泊先のホテル客室で業務を行いました。旅先ということもあり、普段の始業時間より若干早めの8:30に開始。
普段とは異なり静かな環境の中で余計な雑音が入らないため、定常業務を非常にスムーズに進めることができました。
自分で勤務時間をコントロールできる働き方は、生産性の向上に直結していると感じました。
12:30に業務を終えた後は、数十年ぶりに北海道神宮へ参拝してきました。
厳かな空気の中で、絵馬にちゃっかりと願い事を3つも盛り込み(内容は内緒です)祈願してきました。
境内の売店の和菓子とお茶で一息入れていたところ。野生のエゾリスに遭遇。
北の大地の豊かな自然に心から癒されました。


エゾリス
その後、地下鉄で一駅の場所だからと徒歩で昔住んでいたエリアへ。
相当離れていましたが何とか到着。
そこから母校の小学校までの通学路を実際に歩いてみました。
かつての自宅周辺は相当変わり、住んでいた場所や同級生の家が影も形もなくなっており、時の流れを感じて少し切なくなる場面も。
しかし、逆に当時と変わらない建物も残っていて、懐かしい記憶が一気によみがえりました。
小学校は10年ほど前に建て替えられていましたが、角にある交番や、大きく立派に成長した「はるにれの木」が当時のまま残っているのを見ることができました。
ワーケーションがもたらす心のゆとり
夕方には、前夜に続き北広島市にある「エスコンフィールド北海道」へ向かい、プロ野球交流戦を観戦しました。
平日の昼下がりに、自分の原点である通学路をゆっくり歩き、夕方から野球応援に駆けつける――。
そんな贅沢な時間の使い方ができるのも、4時間勤務という柔軟な制度のおかげです。
心に大きなゆとりが生まれたことで、普段のデスクワークでは得られない新鮮なインスピレーションや、明日への活力が湧いてくるのを感じました。
(後編へ続く)
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