バックオフィス担当がワーケーションをしてみた【前編:出発&移動日ワーク編】

当社では2023年9月よりワーケーション制度を制定し、場所にとらわれない働き方を推進してきました。
そしてこのたび、より柔軟な働き方をサポートするため同制度の改定を行いました。
新しくなったワーケーション制度を利用して、私が小中学校の大半を過ごした地である北海道・札幌エリアにて過ごした4日間のリアルな体験を3回に分けてご紹介します。

より柔軟になったワーケーション制度と事前準備

これまでの当社のワーケーション制度は1泊ごとに0.5日分の就業義務があり、それぞれ午前、午後で時間を定められておりました。
今回の改定では「1日につき4時間」の終業時間を満たせば、早朝や深夜を除き、開始・終業時間を社員自身の裁量で決められるようになりました。
移動に伴う業務の分断(中抜け)も勤怠システムへ記録することにより可能となっています。

全社テレワークの当社ですが、バックオフィス業務の性質上、週に一度はオフィスへの郵便物対応等が発生します。
今回は出発前日の月曜日に対応し、翌火曜日よりワーケーション先へ出発しました。
事前にタスクを整理し、自律的にスケジュールを組む意識が高まるのもこの制度がもたらす良い効果だと感じています。

1日目:早朝便からのスタートと空港ラウンジでのワーク

今回の滞在中の勤務は、移動日を含む3日間ともに「8:30-12:30」の4時間に設定し、午後の時間を観光や野球観戦に割り当てました。

新緑も眩しい北の大地(飛行機からの眺め)

初日の移動は早朝便を利用。機内で仮眠をとろうと思っていたのですが、隣に座った方との会話が思いのほか弾んでしまい、寝るに寝られないまま新千歳空港へ到着しました(笑)。
到着後はそのまま空港内で朝食代わりのパンを購入し有料ラウンジへ。
ディスプレイが設置されている個室ブースが多数あり、非常に利用しやすい施設でした。
本格的なドリップコーヒーを含めフリーのソフトドリンクも充実していました。
もちろん事前にPCへ覗き見防止フィルターを装着し、公共Wi-Fiは一切使用しない等社内規程に則ったセキュリティ対策を徹底して業務を行いました。

ディスプレイ完備・背面にUSBと電源を配置
防音仕様の囲いと注意事項

環境を変えることで適度な緊張感が生まれ、4時間という限られた時間ではありましたが集中して業務を行うことができました。
終業後は、札幌のホテルへの移動してチェックイン。
荷物を置いて身軽になったところで、今回のメイン目的の一つである「エスコンフィールド北海道」へ向かいました。

(中編へ続く)

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